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血圧計は上腕式と手首式、どっちがおすすめ?特徴と選び方を解説

 
血圧計は上腕式と手首式、どっちがおすすめ?特徴と選び方を解説

血圧計は健康管理の強い味方ですが、「上腕式と手首式、どちらを選べばいいの?」と悩む方も多いでしょう。

この記事では、血圧計の種類による特徴の違いや選び方のポイントを詳しく解説します。測定精度、使いやすさ、携帯性など、あなたの状況に合った最適な血圧計選びをサポートします。

※本記事には、提携する企業のプロモーション情報が含まれます。

1.血圧計の種類と基本的な仕組み

血圧計の仕組みと測定原理

血圧計は、動脈を通過する血流を測定することで血圧を計測する医療機器です。測定の際には、血管を一時的に圧迫して血液の流れを止め、徐々に圧力を減らしていきます。この過程で心拍を検知し、血管内の圧力変化を測定することで血圧値を算出しています。

最大値になったときの圧力が「収縮期血圧(最高血圧)」、最小値のときが「拡張期血圧(最低血圧)」として表示されます。

この測定原理は、オスカー・リバ・ロッチが1896年に開発した方法に基づいており、現代の電子血圧計も基本的には同じ原理で動作しています。

ただし、昔のアネロイド式血圧計と違って、現代の電子血圧計はセンサーと電子回路によって自動的に測定を行うため、特別な知識や技術がなくても簡単に正確な測定が可能になっています。

血圧計の種類と測定方法の違い

家庭用血圧計は大きく分けて3種類あります。それぞれに特徴があり、使用シーンによって向き不向きがあるので理解しておきましょう。

血圧計の種類 特徴
上腕式血圧計
(カフ巻きつけタイプ・アームイン式)
・上腕(二の腕)で測定
・日本高血圧学会推奨
・心臓に近い部位で測定するため精度が高い
・医療機関と同等の測定精度
手首式血圧計 ・手首で測定
・コンパクトで持ち運びに便利
・衣服の着脱不要で手軽
・姿勢や位置により数値が変動しやすい
・正確な測定には姿勢の維持が必要
アネロイド式血圧計 ・主に医療関係者が使用
・手動操作で聴診器を使用
・小型で携行性に優れる
・専門的知識と経験が必要
・停電時など非常時にも使用可能

上腕式血圧計

上腕式血圧計

上腕式血圧計は、上腕(二の腕)にカフを巻いて血圧を測定する方式です。医療機関でも一般的に使用されているタイプで、最も信頼性が高いとされています。日本高血圧学会のガイドラインでも、この上腕式が推奨されています。

上腕式には、さらに2つのタイプがあります。1つは自分でカフを上腕に巻く「カフ巻きつけタイプ」で、もう1つは本体に腕を通すだけで測定できる「アームイン式(全自動タイプ)」です。

上腕式の大きな特徴は、心臓に近い部位で測定するため、より正確な血圧値が得られることです。医師の診療や治療方針の判断にも使われる数値を、家庭でも同等の精度で測定できるというのが最大のメリットです。

手首式血圧計

手首式血圧計

手首式血圧計は、手首にカフを巻いて測定するタイプです。上腕式に比べてコンパクトで軽量なため、持ち運びに便利な点が特徴です。衣服の着脱も必要なく、手軽に測定できることから、外出先での測定や、毎日の測定を継続したい方に選ばれています。

ただし、手首は心臓から距離があり、また解剖学的に複雑な構造をしているため、測定時の姿勢や手首の位置によって数値が変動しやすいという特性があります。手首が心臓より1cm低いだけで、血圧は約0.7mmHg高く測定されるという研究結果もあり、正確な測定には適切な姿勢の維持が欠かせません。

アネロイド式血圧計

アネロイド血圧計

アネロイド式血圧計は、主に医療関係者が使用する手動式の血圧計です。ポンプを押して手動で圧力をかけ、聴診器を使って血圧を測定します。小型で軽量なため携行性に優れていますが、操作や数値の読み取りには専門的な知識と経験が必要です。

家庭での使用には電子血圧計の方が適していますが、停電時など電源が確保できない状況では、アネロイド式が役立つこともあります。また、医療の現場では今でも広く使われている信頼性の高い測定方法です。

2.上腕式血圧計と手首式血圧計、どっちがおすすめ?

【結論】医師が推奨するのは上腕式血圧計

結論から先にお伝えすると、医師や日本高血圧学会が家庭での血圧測定に推奨しているのは上腕式血圧計です。上腕の動脈は心臓に近く、より正確な血圧値を測定できるためです。

実際、日本高血圧学会が発行している高血圧治療ガイドラインでも、上腕式血圧計を使用した家庭血圧測定が強く推奨されています。医療機関でも上腕での測定が標準となっており、診断や治療方針の決定に用いられる数値との一貫性を保つためにも、上腕式を選ぶことが望ましいとされています。

ただし、これは手首式血圧計に価値がないという意味ではありません。手首式にも優れた点があり、適切に使用すれば上腕式と大差ない数値を得られる場合もあります。両者の特徴を理解した上で、自分のニーズに合った選択をすることが大切です。

上腕式血圧計のメリット・デメリット

上腕式血圧計は、高い測定精度が最大の特徴ですが、一方でサイズが大きいなどのデメリットもあります。実際の購入を検討する前に、メリットとデメリットをしっかり理解しておきましょう。

上腕式血圧計のメリット

上腕式血圧計の最大のメリットは、その正確性にあります。心臓に近い上腕部で測定するため、より真の血圧値に近い数値を得ることができます。

  • 医療機関での測定方法と同じため、診断や治療に直接活用できる信頼性の高い数値が得られる
  • 日本高血圧学会をはじめとする専門機関が推奨している
  • 測定値のバラつきが少なく、安定した結果が得られる
  • アームイン式なら腕の位置が自動的に固定され、より正確な測定が可能
  • サポート機能が充実している製品が多く、カフの巻き方チェックや体動検知など、測定精度を高める機能がある
  • 記録機能やスマートフォン連携機能など、高機能なモデルが豊富に揃っている

特に高血圧の治療を受けている方や、正確な数値管理が必要な方には、迷わず上腕式をお勧めします。

上腕式血圧計のデメリット

上腕式血圧計は精度面では優れていますが、いくつかのデメリットも存在します。特に使い勝手の面では、手首式に劣る部分もあります。

  • サイズが比較的大きく、持ち運びには不向き
  • 測定時に上着やシャツの袖をまくるか脱ぐ必要がある
  • カフ式の場合、正確な巻き方をマスターするまでに時間がかかることがある
  • アームイン式は設置スペースを取り、価格も高めになりがち
  • 冬場など厚着の季節には、測定の手間が増える
  • 手首式に比べて価格が高い傾向がある

手首式血圧計のメリット・デメリット

手首式血圧計は、コンパクトさと使いやすさが魅力的ですが、測定精度に関しては上腕式に劣るとされています。実際のところはどうなのか、詳しく見ていきましょう。

手首式血圧計のメリット

手首式血圧計は、その携帯性と手軽さで多くの支持を集めています。特に以下のようなメリットがあります。

  • コンパクトで軽量なため、持ち運びに非常に便利
  • 衣服の着脱が不要で、袖をまくらずに測定可能
  • 操作が簡単で、誰でも手軽に測定できる
  • 価格が比較的安く、初めての血圧計としても手に入れやすい
  • 旅行や出張など外出先でも使いやすい
  • 収納スペースを取らないため、置き場所に困らない

毎日の測定を習慣化するには手軽さも大切です。手首式は特に、測定の継続性を重視する方に適しているかもしれません。

手首式血圧計のデメリット

手首式血圧計は便利ですが、特に測定精度に関しては、上腕式と比べて劣る可能性が高いことを理解しておく必要があります。

  • 手首の位置によって測定値が変動しやすい(心臓より1cm低いと約0.7mmHg高く測定される)
  • 手首の解剖学的構造が複雑で個人差が大きいため、標準化した測定が難しい
  • 正確な測定には、手首を心臓と同じ高さに保つ必要があり、姿勢に注意が必要
  • 上腕式に比べて測定値のバラつきが大きくなりがち
  • 日本高血圧学会などの専門機関では、診断目的には推奨されていない
  • 長期的な血圧管理が必要な場合は、上腕式との併用が望ましい

ただし、手首式も近年は技術が進歩しており、測定姿勢ガイド機能など正確な測定をサポートする機能が充実してきています。正しい姿勢で測定すれば、上腕式に近い精度で計測できる場合もあるため、用途に応じた使い分けも一つの選択肢です。

3.上腕式血圧計の種類と特徴

上腕式血圧計が医師に推奨される理由がわかったところで、上腕式血圧計の種類について詳しく見ていきましょう。上腕式血圧計には大きく分けて「カフ巻きつけタイプ」「アームイン式(全自動タイプ)」の2種類があり、それぞれに特徴があります。ここでは、その違いや選び方のポイントについて解説します。

カフ巻きつけタイプ(一般的な上腕式)

Bluetooth®内蔵血圧計
こんな人におすすめ ・初めて血圧計を購入する方
・コストパフォーマンスを重視する方
・複数の場所で測定したい方
・設置スペースが限られている方

カフ巻きつけタイプは、家庭用血圧計として最も一般的に普及している形式です。自分でカフ(腕帯)を上腕に巻いて測定します。多くのご家庭にあるのはこのタイプではないでしょうか。

カフ巻きつけタイプの最大の特徴は、コンパクトさとコストパフォーマンスの高さにあります。アームイン式に比べてサイズが小さく、収納も場所を取りません。また、価格帯も比較的リーズナブルで、5,000円から15,000円程度で高性能な製品を手に入れることができます。

最近のカフ巻きつけタイプは、使いやすさを重視した機能が充実しています。また、カフが正しく巻けているかをチェックする機能なども搭載されており、初心者でも正確な測定が可能です。

カフ巻きつけタイプを選ぶ際には、カフの形状や巻きやすさ、操作性などをチェックすることが大切です。また、腕の太さに適したカフサイズを選ぶことも重要です。一般的なカフの適応腕周は22~32cm程度ですが、細い方や太い方向けの専用カフが用意されている製品もあります。

アームイン式(全自動タイプ)

アームイン血圧計

こんな人におすすめ ・高齢者や身体が不自由な方
・片手での操作が難しい方
・測定の正確さを最優先する方
・固定の場所で毎日測定する方
・操作をシンプルにしたい方

アームイン式血圧計は、本体に腕を通すだけで測定できる全自動タイプの血圧計です。病院の待合室などに設置されている血圧計のイメージに近く、自宅用としてもコンセプトは同じです。カフの装着に自信がない方や、より正確な測定を求める方におすすめです。

アームイン式の最大の特徴は、使いやすさと測定精度の高さです。腕を入れるだけで自動的に測定が始まり、カフの巻き付け作業が不要なため、片手でも簡単に操作できます。また、「可動式腕帯」を採用した製品では、腕を入れるだけで正しい測定位置まで腕帯が動き、常に適切な姿勢で測定できるようになっています。

ただし、アームイン式は価格が高めで、20,000円から30,000円するものが一般的です。また、設置スペースも必要なため、限られたスペースでの使用には向いていません。

一般家庭で利用するには、高額なアームイン式ではなく、カフ巻き付けタイプで十分でしょう。

4.血圧計選びで重視すべきポイント

血圧計を選ぶ際には「上腕式か手首式か」以外にも考慮すべき要素があります。ここでは重要なポイントを解説します。

測定精度と信頼性

最も重要なのは測定精度と信頼性です。信頼性の高い血圧計を選ぶポイントは次の通りです。

  • 医療機器認証番号が表示されている製品を選ぶ
  • 実績のあるメーカー(オムロン、テルモ、A&Dなど)の製品を選ぶ
  • 日本高血圧学会や国際基準の検証を受けた製品を選ぶ

使いやすさと操作性

使いにくい血圧計では継続的な測定が難しくなります。特に高齢者には、シンプルで使いやすい設計の製品が適しています。「ワンプッシュスタート」や「カフぴったり巻きチェック」などの機能が便利です。

機能と付加価値

①メモリ機能と記録可能人数

過去の測定結果を記録し、血圧の推移を確認できる機能です。家族で共有する場合は、複数人のデータを個別管理できる機能が重要です。

②スマートフォン連携機能

測定データを専用アプリに自動送信し、グラフで確認したり医師と共有したりできます。治療中の方に特に便利な機能です。

③測定姿勢サポート機能

正確な測定には適切な姿勢が不可欠です。カフぴったり巻きチェックや測定姿勢ガイドなどの機能があると安心です。

予算と価格帯

タイプ 価格帯 特徴
手首式 3,000円〜8,000円 携帯性良好、基本〜高機能まで
上腕式カフタイプ 5,000円〜18,000円 信頼性高、様々な機能レベル
上腕式アームイン 10,000円〜25,000円以上 操作簡単、高精度、高機能

血圧計は健康管理のための投資と考え、自分に合った機能を持つものを選びましょう。高血圧治療中の方は信頼性の高い上腕式を、おおよその値を知りたいだけなら手首式も選択肢になります。

5.種類別おすすめ血圧計3選

【ホースレス型】NFC内蔵 上腕式ホースレス血圧計 UA-1100NFC|エー・アンド・デイ

NFC内蔵 上腕式ホースレス血圧計 UA-1100NFC

エー・アンド・デイ 公式オンラインストア

測定可能腕周 約22〜32cm
サイズ・重量 36(W)×31(D)×144(H)mm・約240g
特徴 ホースレス構造、NFC通信機能、コンパクト収納

上腕式の正確性と手首式の携帯性を兼ね備えた革新的な血圧計です。特長は本体とカフが一体化した「ホースレス構造」で、腕に通してボタンを押すだけの簡単操作を実現しています。コンパクトなサイズながら測定値は見やすく表示され、付属のゴムバンドで収納時はさらにコンパクトにまとめられるため、持ち運びも便利です。

NFC通信機能を搭載しており、スマートフォンにタッチするだけで測定データをアプリに転送できます。ペアリング不要なので家族での共有も簡単です。2023年度グッドデザイン賞を受賞した洗練されたデザインも魅力で、ホワイト、グレー、パープルの3色から選べます。血圧測定の継続性を考慮した設計が高く評価されています。

【カフ巻き付け型】Bluetooth®内蔵血圧計 UA-651BLE Plus|エー・アンド・デイ

Bluetooth®内蔵血圧計

エー・アンド・デイ 公式オンラインストア

測定可能腕周 約22〜32cm
サイズ・重量 96(W)×130(D)×68(H)mm・約250g(電池除く)
特徴 Bluetooth通信機能、不規則脈波検知、内部メモリ30回分

従来の上腕式血圧計の信頼性とスマート機能を兼ね備えた血圧計です。Bluetooth Low Energy技術を採用しており、測定データをスマートフォンやタブレットに自動で送信できます。専用アプリ「A&D Connect Smart」と連携することで、血圧の変化をグラフやリストで簡単に確認でき、手書きでの記録が不要になります。

使い方はシンプルで、カフを巻いて開始ボタンを押すだけのワンボタン操作です。測定値の信頼性を高める「不規則脈波(IHB)表示」機能も搭載されており、不規則な脈を検知して再測定を促します。内部メモリには30回分のデータを保存可能。コンパクトサイズでありながら、医師が推奨する上腕式の正確性を確保しています。

【アームイン型】自動血圧計 HEM-1022|オムロン

自動血圧計 HEM-1022

楽天市場 オムロン ヘルスケア公式店

測定可能腕周 17〜32cm
サイズ・重量 約179(W)×246(D)×211(H)mm・約1.6kg(電池除く)
特徴 可動式カフ、2人分データ記録、早朝高血圧確認機能

腕を通すだけで簡単に測定できる据え置き型血圧計です。最大の特徴は「可動式カフ」で、腕を入れると最適な角度に腕帯が動き、正しい測定姿勢を自然にキープできます。手の甲までしっかり置ける肘置きも付いており、リラックスした状態で測定が可能です。

便利な機能も充実しており、2人分のデータを別々に記録できるメモリ機能(各90回分)や、血圧値レベル表示、早朝高血圧確認機能などを搭載。家庭における高血圧の基準値「135/85mmHg」を超えていないかひと目で確認できます。家族での使用に最適で、折りたたみ式のコンパクト設計も魅力です。

6.血圧計の正しい使い方

血圧計は正しく使用しなければ、測定値に誤差が生じてしまいます。上腕式と手首式それぞれの正しい測定方法と、正確な測定のためのポイントを解説します。

上腕式血圧計の正しい測定方法

上腕式血圧計で正確に測定するためには、正しい手順を守りましょう。

  • 測定前に5〜10分間安静にしてリラックスする
  • 椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばして足は組まずに床につける
  • カフを心臓と同じ高さになるように上腕に巻く(肘の内側から1〜2cm上)
  • カフは指1〜2本が入る程度のゆるさで巻く
  • 測定中は会話せず、体を動かさない

カフの巻き方は特に重要です。緩いと血圧は低く、きつすぎると高く測定されます。最近の血圧計には「カフぴったり巻きチェック」機能があるので活用しましょう。

手首式血圧計の正しい測定方法

手首式血圧計は、測定姿勢によって数値が変動しやすいため、以下のポイントに注意してください。

  • 測定前に5〜10分間安静にする
  • カフを手首(手のひらとの境目から1〜1.5cm)に巻く
  • 【最重要】手首を心臓と同じ高さに保つ(肘を台に置き、手首を胸の高さに)
  • 手のひらを上に向け、力を抜く
  • 測定中は会話せず、体を動かさない

手首の位置が心臓より低いと血圧は高く、高いと低く測定されます。1cmの差で約0.7mmHgの誤差が生じるため、「測定姿勢ガイド」機能がある血圧計を選ぶと便利です。

測定時の注意点と血圧値に影響する要因

血圧は様々な要因で変動します。より正確な測定のために心がけることをまとめました。

測定タイミング ・朝:起床後1時間以内、排尿後、朝食前、服薬前
・夜:就寝前
避けるべき状況 ・食後30分以内
・入浴後30分以内
・排尿・排便を我慢している時
・飲酒・喫煙後30分以内
・極端に暑い・寒い環境
・精神的ストレスがある時
測定の基本 ・同じ腕で継続測定する
・1日2回(朝・夜)測定し記録する
・家庭血圧の正常値は135/85mmHg未満

継続的な測定と記録が健康管理の鍵です。高い値が続く場合は医師に相談しましょう。東京メディ・ケア移送サービスでは、民間救急・介護タクシーとして救急車を呼ぶほどの緊急性がない場合の医療機関への移送も行っております。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

7.まとめ

血圧計選びは、自分のライフスタイルや健康状態に合わせて選ぶことが大切です。正確な測定には上腕式(特にカフ巻きつけタイプやアームイン型)が医師からも推奨されていますが、携帯性を重視するなら手首式も選択肢になります。

最近の血圧計は機能も充実しており、スマートフォン連携機能付きの製品やホースレスタイプなど、継続的な測定をサポートする商品も増えています。どの血圧計を選ぶにしても、正しい姿勢で測定し、朝晩の定期的な記録を続けることが健康管理の鍵となります。日々の変化を把握することで、早期に異常を発見し、適切な対処につなげられるでしょう。