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救急病棟より呼吸管理継続で転院搬送(埼玉県→東京都)

 

病院入口イメージ
画像はイメージです

搬送区分・エリア 転院・埼玉県→東京都
年代・性別 60代・男性
搬送中の観察・処置 人工呼吸器(MonnalT60)、バイタルモニタリング
※過去の搬送実績をご紹介しています。

都内の転院先まで約40分間の移送

救急病棟で呼吸管理を継続されている患者様の転院搬送を担当しました。

患者様は事故により現在ご入院中の急性期病院に救急搬送されたそうです。ご入院から約3か月間の治療の結果容体が安定され、今回都内の病院に転院されることになりました。

毎回の事ですが弊社では呼吸器搬送の際は、お電話等でのご依頼の後、搬送前に必ず患者様の元を訪問し、人工呼吸器の設定確認や自発呼吸の有無とレベル、搬送時のHMEF使用や吸引方法など、事前の確認とご説明を行い、搬送の当日はスムーズにご出発の準備ができるよう対応しています。

今回の事前訪問では、看護師長様にご対応頂き、上記内容の確認などを行いました。病室では閉鎖式吸引ディバイスを使用していましたが、搬送時は通常の手技による吸引で問題ないか確認、また現在使用しているECG電極およびディスポSpO2センサは残して置いていただくようお願いしました。

バイタルも安定したまま無事に転院

呼吸器を切り替えてストレッチャーに移譲

搬送当日のストレッチャーへの移乗の際には、主治医の先生に搬送用呼吸器の設定をご確認頂き、スムーズに交換することができ、安定したことを確認して出発しました。

搬送中はSpO2とECGモニタリングのため、生体情報モニターも同時に使用し、看護師によるバイタルサインの継続的な監視を継続、転院先の病院までは約40分の移送でしたが、バイタルも安定したまま無事転院して頂くことができました。

コロナ禍で入院中の面会が制限され、ご家族様も患者様にお会いするのがご入院して以来であったため、移送中は常にお声がけをされておりました。転院先の病院では親族様も久しぶりに面会が叶い、短い時間でしたが、直接お顔を見ることができ、安心されておりました。一日も早いご回復をお祈りしております。